50代・女性
脊柱管狭窄症で歩くことに不安を抱えていた50代女性
― 「車いすが必要かも」と言われた伊勢神宮を、自分の足で
来院時
脊柱管狭窄症と診断。左のお尻〜太もも外側〜ふくらはぎに痛み、左足にしびれ。歩行中や立ち続けると突然の強い痛みで動けなくなることも。10分歩くのも大変で、階段も一人では難しい状態。病院では「手術をしないと治らない」と言われ、「このまま歩けなくなるのでは」と不安に。
現在
約3か月で「みるみる良くなった」と実感。約半年後には一人で階段を上がれるように。約1年半後には、車いすを使わず自分の足で伊勢神宮を参拝。約4年半経つ今も「まだまだ行きたいところがある」と。
「みるみるうちに良くなって、びっくりしました」
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強い痛みで動けなくなり、電車や家事にも支障が
来院されたのは、脊柱管狭窄症と診断されていた50代女性です。診断は来院の5〜6年ほど前。左のお尻から左太ももの外側、左ふくらはぎの外側にかけて痛みがあり、左足にはしびれもありました。来院までに何件かで施術を受けていましたが、なかなか良くならず、その間にも症状は徐々に強くなっていきました。特につらかったのが、歩いている時や立ち続けている時に突然出る強い痛み。動けなくなることもあり、電車に乗ることや家事にも大きな支障が出ていました。病院では「手術をしないと治らない」と言われ、来院時には10分ほど歩くのも大変で、階段も一人では難しい状態。「このまま歩けなくなるのでは」という不安を抱えていました。
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院内で痛みが出なくても、「実際にどれだけ歩けるか」を確認
この方は歩き続けることで左脚の痛みやしびれが出るため、院内での短時間の動作確認では、普段の歩行時の症状を再現できませんでした。そこで、院内で痛みが出るかどうかだけで判断するのではなく、「実際の生活でどのくらい歩くと症状が出るのか」「以前より歩けるようになっているか」「階段など、これまで難しかったことができるようになっているか」といった日常生活での変化を確認しながら施術を進めました。その時の身体の状態に合わせて施術を行い、次回来院時に生活での変化を確認し、その結果をもとに次の施術を組み立てていきました。
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約半年で一人で階段、約1年半で伊勢神宮へ
ご本人は「みるみるうちに良くなって、びっくりしました」と振り返っています。来院当初は横になっている時にも痛みがあり、施術中に長く寝ていることもつらい状態でしたが、施術を重ねる中でこの痛みにも変化がみられ、「ここではそんなことなく寝ていられるようになった」と。そして約半年後には、一人では難しかった階段を自分で上がれるように。さらに約1年半後には、以前ご主人から「伊勢神宮に行くなら車いすに乗らないといけないんじゃないか」と言われていたほどだったのが、車いすを使うことなく、自分の足で歩いて伊勢神宮を参拝することができました。
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症状だけでなく、「何ができるようになったか」を大切に
初回来院から約4年半。長い経過の中では、その時々で身体の状態が変わることもあります。だからこそ同じ施術を繰り返すのではなく、その時に困っていることや身体の状態を確認しながら対応しています。当院が目指しているのは、痛みやしびれを楽にすることだけではありません。「自分の足で歩き続けたい」「家族や友人と出かけたい」「まだまだ行きたい場所へ行きたい」——その先にある生活まで見据えて、必要な施術と身体づくりをサポートしています。




